ソルフェジオ、地球の音C#、プレアデス、

アンドロメダ銀河・・・の周波数にチューニングする。 

って、どういうこと?

音程って、「ラの音をどの音にするか」を決めて、「ラの音が○○だから、ラの一つ下のソの音は□□になって、ラの一つ上のシの音は△△になって・・」という風にドレミファソラシド~の音を決めていって、作られるんです。(こんな感じ↓)

カラオケで「キーをひとつ上げる」と、全体のドレミファソラシド〜の音程も上がりますね。キーをひとつ下げると、全体のドレミファソラシド〜の音程が下がりますね。

それと同じで、基準になるラの音をどれくらいの高さの音にするか、で、ドレミファソラシド〜の音の高さが決まってくるのです。

 

基準になるラの音=「基本の音」


一般的な曲の、基本のラの音は「440Hz」です。なので、一般的な曲は「440Hzを基本にしたドレミファソラシド〜の音程」で作られています。

その「基本の音」は、自由に変えることができます♡

例えば、バシャールが言っていた「地球の音はC#」の音を作ってみるとしましょう。

「C#」は「432Hz」ですので、

(Hzは周波数の単位です。周波数とは「エネルギーを見える化した数値」のことです。エネルギーについては「音のレメディのページ」をどうぞ。)

基本の音(ラの音)を432Hzにして、ドレミファソラシド〜を作って行くと、「地球の音の音階」が出来上がります。

ここで、電子チューナーの登場です。

電子チューナーの数字を「432」にセットして、ハープの弦をド(C)、レ(D)、ミ(E)〜〜とチューニングして行きます。

すると、432Hzを基本の音にした音階が出来上がり、「地球の音のハープ」となります。簡単♡

(初めての方でも簡単にできるように、電子チューナーの使い方も、いろんな周波数へのチューニングの仕方も、詳しく詳しくご説明しますので、安心してね♡)


例えば、あなたが「アンドロメダ銀河の音でヒーリングしたい♡」と思ったとしましょう。

アンドロメダ銀河の基本の音は413Hzなので、電子チューナーを「413」にセットして、弦をド(C)レ(D)ミ(E)〜〜とチューニングして行くと、「アンドロメダ銀河の音のハープ」が出来上がります♡

↑レムリアンハープの純正和音タイプの動画。基本の音をアンドロメダ銀河の周波数にチューニングしています。

↑ソルフェジオ639Hzにチューニングしています。

↑ドレミ音階タイプの動画。基本の音を大天使ガブリエルの周波数にチューニングしています。

↑ソルフェジオ528Hzにチューニングしています。


わたしが制作するハープで作れる音は、

●ソルフェジオの音:285、396、417、528、639、741、852、963

●惑星の音:太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、月、アンドロメダ銀河、アークトゥルス、プレアデス、シリウス、スピカ、ポラリス、ペガサスΔ

●天使の音:ザドキエル、サンダルフォン、チャミュエル、ガブリエル、ザフキエル、ラジエル、ハニエル、ミカエル、ラファエル、メタトロン・・・などです。

基本の音(Hz)の詳細は、

ハープの取扱説明書に載せております。

初めての方でもわかるように丁寧にご説明しますので、安心してくださいね。 

今日はプレアデスの音のハープにしよう♪

あの人にソルフェジオ528の音でヒーリングしてあげよう♪など、

いろいろ楽しんでください♡